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B.A.B.Y
第9章 2日目
「優樹菜ちゃん。うなじ、色っぽいね。」
「そっ、そんなこと…。」

ツツーッ…

「ちょっと、くすぐったい~。」
「いいじゃん。」

肩を揉んだり、お湯の中でマッサージ…

「ん~、いい気持ち。」
「ふふん。」

後ろから、胸をモミモミ…

あっ…だめっ…やぁっ…

無視して、揉んでく…。

んっ…あっ…はぁっ…

下は?

んっ…やっ…んんっ…

「おしまい(笑)」
「えっ?」
「ん~、したいの?」
「し、したくない…もん…」
「真っ赤な顔してぇ…」
「し、してない…」
「ほんとに、したくない?」
「し、知らないっ!!」
「俺、出たいんですけど?」
「う、うん。」

ジャパーッ…

ムニュッ…

「あっ!!」
「目の前に、お尻あったし。」
「エッチ!!」

パジャマの下だけ履いて、キッチンみ行って、冷蔵庫からミネラルウオーターを出した。

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