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B.A.B.Y
第9章 2日目
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
熱い身体に、冷たく冷えた水は、うまい(笑)
優樹菜も出てきて、水を飲んだんだが…
「あらぁ、優樹菜ちゃん。準備万端だなぁ!」
バスタオル1枚で出てきて( 〃▽〃)
「後で、着替えるもん。お兄ちゃん。あんなことしたから。」
「あんなこと?何かな?」
「胸触ったり、アソコも触ったりしたから、その…」
「でも、しなかっでしょ?お風呂では(笑)」
クシュンッ…
「早く着替えないと、風邪ひくぞ?」
「うん。そうする。」
で、パジャマに着替えて、リビングに行くと…
「お兄ちゃん。また、携帯?」
「ん?なんで?」
「彼女?」
「どっちだと、思う?ん?」
俺は、段々と優樹菜に近付いた。
「見る?」
ゴクッ…
「いいの?」
「見たいなら、どうぞ(笑)」
コトッ…
俺は、携帯をテーブルに置いて、コーヒーを入れた。
熱い身体に、冷たく冷えた水は、うまい(笑)
優樹菜も出てきて、水を飲んだんだが…
「あらぁ、優樹菜ちゃん。準備万端だなぁ!」
バスタオル1枚で出てきて( 〃▽〃)
「後で、着替えるもん。お兄ちゃん。あんなことしたから。」
「あんなこと?何かな?」
「胸触ったり、アソコも触ったりしたから、その…」
「でも、しなかっでしょ?お風呂では(笑)」
クシュンッ…
「早く着替えないと、風邪ひくぞ?」
「うん。そうする。」
で、パジャマに着替えて、リビングに行くと…
「お兄ちゃん。また、携帯?」
「ん?なんで?」
「彼女?」
「どっちだと、思う?ん?」
俺は、段々と優樹菜に近付いた。
「見る?」
ゴクッ…
「いいの?」
「見たいなら、どうぞ(笑)」
コトッ…
俺は、携帯をテーブルに置いて、コーヒーを入れた。