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B.A.B.Y
第9章 2日目
俺の部屋のベッド( 〃▽〃)
「優樹菜。はよはよ~( 〃▽〃)」
布団をパンパン叩いた。
「凄い嬉しそうだね。お兄ちゃん。」
「一緒に寝れるからねぇ。昨日は、別だったし。」
「だって、恥ずかしかったもん。」
「んふっ。優樹菜、あったけぇ。」
「やぁっ。」
背後から、胸を…
んっ…やっ…はぁっ…
クルッと優樹菜の向きを変えて…
ングッ…ンゥッ…
「ど?少しは、馴れた?」
「わか…」
ンゥッ…ンンッ…
パジャマのボタンを外してく。
「優樹菜?目、閉じてて(笑)」
優樹菜が、目を閉じると…
乳房のラインを指でなぞったり、乳首を指でつついたり…
その度に、優樹菜の口から…
あっ…んぅっ…ひやっ…
可愛い啼き声が洩れる。
「優樹菜。はよはよ~( 〃▽〃)」
布団をパンパン叩いた。
「凄い嬉しそうだね。お兄ちゃん。」
「一緒に寝れるからねぇ。昨日は、別だったし。」
「だって、恥ずかしかったもん。」
「んふっ。優樹菜、あったけぇ。」
「やぁっ。」
背後から、胸を…
んっ…やっ…はぁっ…
クルッと優樹菜の向きを変えて…
ングッ…ンゥッ…
「ど?少しは、馴れた?」
「わか…」
ンゥッ…ンンッ…
パジャマのボタンを外してく。
「優樹菜?目、閉じてて(笑)」
優樹菜が、目を閉じると…
乳房のラインを指でなぞったり、乳首を指でつついたり…
その度に、優樹菜の口から…
あっ…んぅっ…ひやっ…
可愛い啼き声が洩れる。