この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
B.A.B.Y
第9章 2日目
んっ…あんっ…やっ…

乳首を口に含みながら、パジャマのズボンの中に手を入れて、下着の上から触る。

んっ…あふっ…んっ…

中に手を入れて、クリトリスを攻める。

あぁっ…んぅっ…やっ…

んぅっ…あんっ…あっあっ…

俺のも騒いでるから、ゴムを被せて中に挿入。

ヌプッ…

濡れてるから、滑りがいい。

あっ…ひやっ…んっ…

あふっ…んっ…あっ…

突きながら…

「優樹菜?俺こと、好き?」
「うん。好き…」

あぁっ…んっ…

「俺も優樹菜のこと、大好きだよ。」

んぅっ…あふっ…

あっあっ…んっ…やっ…

あぁっ…やふっ…

「優樹菜の乳首。勃ってる。」

指で挟んで、大きく乳房を揉んでいく。

んぅっ!!あっあっ…

やっ…やぁっ…んっ…

あっあっあっ…んっ…

「優樹菜?俺、イキそう。出していい?」

/48ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ