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B.A.B.Y
第10章 3日目
「ったくぅ。」
「久し振りにお兄ちゃん泣いてるとこ見たなぁ(笑)」
「うるさいっ。」
「でも、この話、実話なんだね。」
「世の中、色んなのあるからね。でも、こんな関係バレたら、とんでもないことになりそうだなぁ。」
「うん。」
「秘密にしないと。お互い。」
「うん。」
ンンッ…ンッ…
「好きだよ?」
「うん。私も…。」
ンゥッ…
優樹菜をベッドに倒して、服を脱がし始めた。
んっ…あっ…あっ…
んぅっ…
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
あんっ…あっ…
「好き…大好き…」
はぁっ…んっ…
クチュ…クチュ…クチュ…
「優樹菜の音。いい音。」
「久し振りにお兄ちゃん泣いてるとこ見たなぁ(笑)」
「うるさいっ。」
「でも、この話、実話なんだね。」
「世の中、色んなのあるからね。でも、こんな関係バレたら、とんでもないことになりそうだなぁ。」
「うん。」
「秘密にしないと。お互い。」
「うん。」
ンンッ…ンッ…
「好きだよ?」
「うん。私も…。」
ンゥッ…
優樹菜をベッドに倒して、服を脱がし始めた。
んっ…あっ…あっ…
んぅっ…
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
あんっ…あっ…
「好き…大好き…」
はぁっ…んっ…
クチュ…クチュ…クチュ…
「優樹菜の音。いい音。」