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B.A.B.Y
第10章 3日目
やんっ…あっ…んぅっ…
「ねぇ、そろそろ中に挿れてもいい?」
「ん…挿れて…んっ」
ゴムを被せて中に挿れた。
ズプッ…
「優樹菜の中、気持ちいい。」
あっ…あっ…やっ…んっ…
「優樹菜…」
んっ…あんっ…
んっんっんっ…っはぁっ!
「イキそう?」
「わか…んなっ…あっ…だめぇ」
あっあっあっ…
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
しがみついてくる。
「優樹菜…愛してる…ヌゥッ」
ハァッハァッハァッ…
「ふふん。優樹菜…サイッコー!!」
落ち着いてから、着替えてまたまたまったり。
「ねぇ、そろそろ中に挿れてもいい?」
「ん…挿れて…んっ」
ゴムを被せて中に挿れた。
ズプッ…
「優樹菜の中、気持ちいい。」
あっ…あっ…やっ…んっ…
「優樹菜…」
んっ…あんっ…
んっんっんっ…っはぁっ!
「イキそう?」
「わか…んなっ…あっ…だめぇ」
あっあっあっ…
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
しがみついてくる。
「優樹菜…愛してる…ヌゥッ」
ハァッハァッハァッ…
「ふふん。優樹菜…サイッコー!!」
落ち着いてから、着替えてまたまたまったり。