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守って!学園ナイト☆
第3章 ナイト無しのプリンセス

「蘭!!」
ドサッ
「まにあって・・・良かった。」
「誠くん!・・・嫌。私死ぬの。死んでお母さんに、会うんだから!」
「バカッ!何言ってんだよ!そんなのお母さんだって望まねえよ!俺はお前に生きてほしい。守りたい。いや、守る。もう休まねえ。」
「好きだ・・・!」
「誠くん。私、すごい嬉しい。でも、でも私!汚れているもの。毎日犯されかけて。次は最後までいくかもしれない。そんなの嫌だ!でもここを辞めたら居場所がないよ。だから私。」
「お前は犯されねえよ。俺が守るから」
そんなこと言われたら、涙がでるよ。
「誠くん・・・好き。」
「え・・・」
「大好き!」
ドサッ
「まにあって・・・良かった。」
「誠くん!・・・嫌。私死ぬの。死んでお母さんに、会うんだから!」
「バカッ!何言ってんだよ!そんなのお母さんだって望まねえよ!俺はお前に生きてほしい。守りたい。いや、守る。もう休まねえ。」
「好きだ・・・!」
「誠くん。私、すごい嬉しい。でも、でも私!汚れているもの。毎日犯されかけて。次は最後までいくかもしれない。そんなの嫌だ!でもここを辞めたら居場所がないよ。だから私。」
「お前は犯されねえよ。俺が守るから」
そんなこと言われたら、涙がでるよ。
「誠くん・・・好き。」
「え・・・」
「大好き!」

