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守って!学園ナイト☆
第9章 地獄の一週間
先生は私のワンピースを無理矢理脱がせ…下に履いていたものに驚いていた。

「ほぅ…オムツ…か」

口調は冷静だけど、すごく驚いているいるみたい。そりゃそうよね。普通、この年代なら、パンティを履いているはずだもの。

「せんせ…」
「これも脱がさないとな?」

冷静を取り戻し、また脱ぎにかかる。おしっこで濡れたアソコが現れて、一糸まとわぬ姿になった。

「もうびしょ濡れじゃないか!オムツを履いていたくせに漏らすとは…だらしないマンコだな!」

「や…見ないで」

「それに何だこの胸は!いつもいつもブルンブルン揺らしやがって!」

「う…うう…知りません…」

おかしいよ…こんなの…
助けて…光

誠…

誠?

誠のこと、まだ考えてた?

しかしこんな考えは、先生の愛撫で吹っ飛ばされた。

「ああん!んんっ!んんん!あん!」

激しい…

「このまま裸も可哀想だな」

そういって、何か服を取り出した。

「え…それ」
「お前のために作った制服と体操服だ」

制服は、トップスがボタンがついただけ。だが、スケスケで少し引っ張っただけでボタンがすべて外れてしまう。これじゃ、何かに引っ掛かっただけで脱げてしまうしブラが丸見えになってしまう。

スカートはトップスと同様スケスケでパンティ丸見え。そしてとても短い。パンティがかなりはみだすだろう。体操服はサイズが小さくトップススケスケ、ブルマは股間をしめつけパンティがはみだすようになっていた。

「これじゃ恥ずかしいです」
「何を言う。浮乱なお前にピッタリだぞ?」
すると、先生はオムツを取り出した。
私に無理矢理履かせる。

「んー。お前、さっきオムツで漏らしてたしなあ…そうだ!」

今度はビンを取りだし、オムツの下に入れて縄で固定。そしてその上からオムツをたくさん履かせた。
一枚でもっこりするオムツが、さらに履くことでもっともっこりして、その上ビンがあるせいで歩きにくい。

たくさんのオムツの上からでも、ビンがあるのが分かる。

「恥ずかしい…こんなにオムツいらない…」
「黙れ!赤ちゃんだろう?お仕置きに、もっと履かせてやる」

そしてさらに一枚、二枚…とオムツを増やしていった。

もう履けないのにガムテープで固定したりして、ギリギリまで履かせると、蘭の姿は言いようもないほどはしたなく、淫らで、見ている方まで恥ずかしかった。
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