この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
守って!学園ナイト☆
第6章 密室・監禁
「暑い・・・」
「熱中症になったら困るね。脱ごうか」
制服を破った。
狭いので、完全に密着していた。
すっとスカートを下ろされる。
「下着も・・・」
「嫌!誰か、助けて!」
ついに裸になった。瞬くんも、裸。
後ろから手がのびて、胸を包み込んでいる。
「ああん・・・やあ..う...ん」
瞬が胸をもみしだく。
少し体を離そうとしたら、瞬が足を絡めて、動けなくする。
「ああん!」
乳首に触れる。
「大きい乳房だねえ。何カップ?」
「嫌!」
「答えないとずっとこのまま」
「・・・E」
「へえー!」
瞬がくるんと私の体を回し、向かい合わせにさせた。そしてわたしの手を瞬の背中に回し、縛る。
「これで俺も蘭も動けない。俺は手が自由だからこんなこともできるけど」
「ああん!」
/52ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ