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守って!学園ナイト☆
第6章 密室・監禁
「暑い・・・」
「熱中症になったら困るね。脱ごうか」
制服を破った。
狭いので、完全に密着していた。
すっとスカートを下ろされる。
「下着も・・・」
「嫌!誰か、助けて!」
ついに裸になった。瞬くんも、裸。
後ろから手がのびて、胸を包み込んでいる。
「ああん・・・やあ..う...ん」
瞬が胸をもみしだく。
少し体を離そうとしたら、瞬が足を絡めて、動けなくする。
「ああん!」
乳首に触れる。
「大きい乳房だねえ。何カップ?」
「嫌!」
「答えないとずっとこのまま」
「・・・E」
「へえー!」
瞬がくるんと私の体を回し、向かい合わせにさせた。そしてわたしの手を瞬の背中に回し、縛る。
「これで俺も蘭も動けない。俺は手が自由だからこんなこともできるけど」
「ああん!」
「熱中症になったら困るね。脱ごうか」
制服を破った。
狭いので、完全に密着していた。
すっとスカートを下ろされる。
「下着も・・・」
「嫌!誰か、助けて!」
ついに裸になった。瞬くんも、裸。
後ろから手がのびて、胸を包み込んでいる。
「ああん・・・やあ..う...ん」
瞬が胸をもみしだく。
少し体を離そうとしたら、瞬が足を絡めて、動けなくする。
「ああん!」
乳首に触れる。
「大きい乳房だねえ。何カップ?」
「嫌!」
「答えないとずっとこのまま」
「・・・E」
「へえー!」
瞬がくるんと私の体を回し、向かい合わせにさせた。そしてわたしの手を瞬の背中に回し、縛る。
「これで俺も蘭も動けない。俺は手が自由だからこんなこともできるけど」
「ああん!」