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守って!学園ナイト☆
第9章 地獄の一週間
学校の駐車場。岩崎先生のものらしい車の助手席に乗せられる。
「えっ!学校に行くんじゃないんですか?」
「お前みたいな問題児、学校に行かせられるか!」
も、問題児?
「え…でも、先生は私の担任じゃないし」
「校長先生直々に頼まれたんだ。お前を調教しろとな」
「調教!?」
やだ…怖いよ…
五分くらいで、車が止まった。普通の一軒家だ。
「先生ここは…?」
「俺の家だ。離婚して今は一人暮らしだ」
一人暮らし…嘘二人きり?
「岩崎先生…お手洗いに行かせてください」
「何をするんだ」
「何って…トイレです」
「どこから何を出すんだ」
こ…この変態!!
「おまんこの尿道から…おしっこを出します…」
声が弱々しくなり、顔も赤くなる。何言わせるの?恥ずかしい。
ていうか、早く車から降ろして…もれちゃう…
「そうか」
「ふっうう…」
岩崎先生がパジャマの上から私の膀胱を押した。
「あっ…ダメ…!ああああ…」
ショワアアア…
結構我慢していたのでなかなか止まらない。
「ほう、いっぱい出るな」
どうして…!?オムツから溢れてる!
そっかこのオムツが吸収するのは3回まで。でも私はこれで五回目…!
「すっすいませ…ん…うっ…ヒックうう…」
「本当にお前はダメだな!来い!」
私をほったらかして、先生は家に入っていった。仕方なく後ろをよろよろついていく。
中に入るとすぐ床に押し倒された。
「きゃ…せんせ」
「服が濡れてしまったな?洗濯してやるから脱げ」
「そんな…あん…だめぇっ!」
「えっ!学校に行くんじゃないんですか?」
「お前みたいな問題児、学校に行かせられるか!」
も、問題児?
「え…でも、先生は私の担任じゃないし」
「校長先生直々に頼まれたんだ。お前を調教しろとな」
「調教!?」
やだ…怖いよ…
五分くらいで、車が止まった。普通の一軒家だ。
「先生ここは…?」
「俺の家だ。離婚して今は一人暮らしだ」
一人暮らし…嘘二人きり?
「岩崎先生…お手洗いに行かせてください」
「何をするんだ」
「何って…トイレです」
「どこから何を出すんだ」
こ…この変態!!
「おまんこの尿道から…おしっこを出します…」
声が弱々しくなり、顔も赤くなる。何言わせるの?恥ずかしい。
ていうか、早く車から降ろして…もれちゃう…
「そうか」
「ふっうう…」
岩崎先生がパジャマの上から私の膀胱を押した。
「あっ…ダメ…!ああああ…」
ショワアアア…
結構我慢していたのでなかなか止まらない。
「ほう、いっぱい出るな」
どうして…!?オムツから溢れてる!
そっかこのオムツが吸収するのは3回まで。でも私はこれで五回目…!
「すっすいませ…ん…うっ…ヒックうう…」
「本当にお前はダメだな!来い!」
私をほったらかして、先生は家に入っていった。仕方なく後ろをよろよろついていく。
中に入るとすぐ床に押し倒された。
「きゃ…せんせ」
「服が濡れてしまったな?洗濯してやるから脱げ」
「そんな…あん…だめぇっ!」