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息のかかる距離
第10章 2人きりの…
部屋では歩夢は仕事に励みパソコンの音が響いていた

香奈は

今まで見たことない
真剣な歩夢をまじまじと見つめていた


「香奈ちゃん 視線が怖いんですが…」

「そうですか?じゃあ寝ます、早く寝てくださいね~」


(また無防備すぎるよ…襲ってもいいのか?)


(ああ~歩夢さん何故襲って来ないんだろ?
魅力ないのかな~私って)

考えているうちに
寝てしまった

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