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息のかかる距離
第14章 憩い
やっと胸から離れ
「歩夢さん何かでているけど~」
「大丈夫だけど、もしイってしまったらごめん」「わかった」
香奈ちゃんが亀頭の先端部分を舌の先端でつつくと僕の逸物は反応よくビクつく僕も興奮して来た亀頭から筋を伝う舌を想像していたら、僕の玉袋を口にいれ揉み始めた
これはこれで気持ちよい「香奈ちゃんお願い我慢限界、口にいれ欲しい」「うんわかった」
玉袋から離れ、今度はいよいよ逸物が吸い込まれて行った…1~2度だけの往復だけで
「香奈ちゃんイクから」「大丈夫全て飲み込むから出して…」
それを聞いた僕は涙がでるほど嬉しかった
言う割にはなかなか発射しないから香奈ちゃん口で攻めてながら手で付け根あたりも扱いてくれた久しぶりなので管が詰まったのかやっと放出された時には、へとへとになってしまった
香奈ちゃんもかなり疲れたようだ。
でも香奈ちゃん言った通り全て飲んでくれた
やっぱり香奈ちゃんは
僕の天使だ

どうだったなんて聞く事がなんて馬鹿げているんだと思った…

同時にお腹が鳴ってしまった
香奈ちゃんはクスッと笑い、シャワーをすすめてくれバスロープまで用意してくれた

「用意するから浴びて来て」

何から何まで感心するほど手際がいい

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