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先生、早く縛って
第7章 あなただけという証
そして、小刻みに震える私のお腹に先生は優しくキスをして……雨の音と、ハァ……ハァ……という私の息遣いだけが教室に響く。
もう、抑えきれない。
「先生……私を抱いてください……先生がもっと欲しい……」
ついに言っちゃった……だけどもう、我慢できないよ。
その声に応えるように、先生は私を黙って抱き上げて隣の準備室に移動する。そして、小さなソファーの上に置いてあったブランケットの上に私を下ろした。
「四つん這いになって」
え……初めてなのに……う、後ろから……?
少し抵抗はあったけど、身体に火が付いてしまった私は先生に言われるまま四つん這いになり、お尻を突き出した。
大好きな先生と繋がれるなら……
大好きな先生ともっと深く……
先生が一気にスカートを捲り上げると、濡れた下半身が晒されるのを感じる。
「自分の指で大きく広げてみて?」