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第7章 あなただけという証

あぁ、先生……

恥ずかしいけど……そんな指示にまた濡れてしまう自分がいる。私はアソコに指を伸ばし、左右からぱっくりと開いた。

うわ……きっとすごい恰好だ。

でも……早く、先生を下さい……

「フフ……悪いんだけど……そっちじゃないよ。とても魅力的ではあるけれど」

「えっ……？」

「宿題をちゃんとこなして優秀だけど……立松は課題の意図を理解してないなぁ」

嘘！　めちゃくちゃ恥ずかしい！

でも、そんなことで落ち込んでいる暇は与えられなかった。

晒された部分全体に、ものすごい冷たさを感じる。
ローション……？

そして、私のお尻の穴に熱くて硬いものが擦りつけられる。