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先生、早く縛って
第13章 管理されるカラダ
「結構、気持ち良いよね? 俺も意外な発見だったよ。それにしても……結衣は自分のこれを味わいながらあんなに濡らしてたんだね。そして最後にはクリを自分で弄って……」
「はぁ……っ……あぁん……先生、もうイヤ……」
「はいはい。続きは後でね」
信号が青になり、先生はあっさり指を離すと運転に専念し始めた。
だけど私の方は……取り残された熱が身体を包んで、ますます濡れてしまうのが止められない。
先生って本当に意地悪~!!
そして車は隣の県に入り、夏にある大きなお祭りが有名な町に入って行った。
お祭りに来たことはないけど……いつか来てみたいと思っていた町だ。今日はどこに行くのかな……?