この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生、早く縛って
第17章 思いきり抱いて
どうやったのかは分からないけど……合わせから深く手を入れて布を緩めると、片方のおっぱいだけが外に飛び出してしまう。
鏡に映る、Xの形に拘束された私……はだけたままの裾からは足が見えている。全てがいやらしかったけど、その姿を見て私は間違いなく感じていた。
「ふぅっ……」
先生の指が下着の上から、広げられた私のアソコの周りを撫でて……思わず吐息が漏れる。その触り方はただ下から上へ……繰り返し触れるだけで肝心の部分は置き去りのままだ。
「すごい濡れっぷりだね……それで……結衣はどうしたいの?俺がちゃんと何をしてくれないって?」
それは……
「は……い。先生を……先生を欲しくて……」
「ちゃんと言えなきゃもらえないぞ?」
先生の意地悪っ……
もう、恥ずかしすぎるよ……