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先生、早く縛って
第3章 キケンなお仕置き
「おい、もう下ろして立たせろよ。この体勢だと指が入らねぇ……早く裸に剥いてやろうぜ?」
アソコを弄っていた男がイラついたように言うと、私は素足のまま床に足をつけ立たされた。
そしてその瞬間、身体の中心からトロっと溢れ出す……何か。
イヤ……!
こんな自分の身体も、何もかもがイヤ。
先生じゃないと本当に……本当にイヤなのに!
「うっ……ううっ……」
先生……助けて……!!
でも先生は助けになんて来てくれないかもしれない。
それどころかこうなることがわかってて? ……それともこうなることがお仕置きなの?
その時……
ドンドンドンドン!!!!
「君たち何してるんだ! 出て来なさい!」
外から複数の男の人の声が聞こえたかと思うと、トイレのドアが外側から開けられ……警備員の恰好をした人たちがいっぱい入ってきた。