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第33章 歪んだ世界

目の前では……テーブルの上で四つん這いになってフェラをさせられている沙也加ちゃん。

「んんっ……んっ……あぁっ……そこ……あっ……」

後ろからアソコを舐められていて、沙也加ちゃんもすごく気持ちよさそうだ。

私も、私も舐めて欲しい……

おっぱいへの愛撫がさらに激しくなっている上に、初めて他の人のエッチを目の前で見て……私はめちゃくちゃ興奮していた。沙也加ちゃんが、あんな風に男の人のモノをペロペロって……

そして藤川にパンティが引きちぎられると、まるでそれを待っていたみたいな気持ちになっていた。

私のツルツルのアソコ、見て……

「パイパンって……マジかよ」

そんな、先生らしくない言葉が少し聞こえたけど、すぐに〝先生〟の舌が私のアソコを愛してくれる。
ツルツルの場所を押し広げて……あぁ、クリに舌先が触れるだけでイッちゃう……