この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生、早く縛って
第33章 歪んだ世界

「こいつも見掛けに寄らず……淫乱女ってこういうことか」
先生……何言ってるの? 先生が教えてくれたことでしょう?
私……言いつけどおりにちゃんと宿題続けてたんだよ?
指が中に挿入ってくる……
「うっ……あああああ!」
男の人の指は、自分のとは全然違う……
あの、気持ちいい場所を久々に擦られて私は一気に昇り詰め始めていた。
来る……来ちゃう……すごいのが……
身体が大きく仰け反り、腰が何度もビクビクと跳ねるのが止められない。
「あぁっ……ごめんなさいっ!! ごめんなさい……」
私はおかしくなりそうなほどの深い絶頂に達していた。

