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先生、早く縛って
第38章 先生、早く縛って

「が、我慢できなくて……」

今も我慢できないよ……だってあんな場所に、アソコに息がかかりそうな場所に顔があるのに見られてるだけなんて。

恥ずかしくて先生のことが、見れない……

「どんな風にしたのか説明してくれるか? そしてどう感じたのかも……男の俺にも良くわかるように」

うぅっ……でも言わなくちゃ……

「ひ、左手でアソコを……」

「……アソコ?」

「おま……んこを広げて、右手でクリを……触りましたっ……その後、指を奥まで入れて……」

恥ずかしくて恥ずかしくて……顔を覆いたいぐらいだけど、私の両手は背中で固く拘束されたままだ……

そんな私を見てうんうん、と頷く先生。そして、それで? と言う風に私の顔を見る。

「……すぐにイッちゃいました……ごめんなさい……」

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