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先生、早く縛って
第38章 先生、早く縛って

え……やだ……もっと……
「いやらしい顔して……今なにを考えてた?」
「え……うまく……言えない……先生……もっと……」
舌を出しておねだりする私に先生はその舌で少しだけ応えてくれる。
でも、全然足りないよ……
「動いて欲しいんだよな……? でもダメだ。思ってることをちゃんと言いなさい……わかりやすい言葉でな?」
あぁ……先生を自然と締め付けてしまうのがわかる。
欲しい……欲しいよ……だって今すごくなんか……このまま動いて欲しいのに。
私が伝えたいこと……それは……
「……先生専用のおまんこにっ……先生を受け入れるだけのただの……モノにして……」
「お前は……」
先生は再び抱きしめて抽送を始めた。

