この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生、早く縛って
第4章 従順なカラダ

大好きな先生の、大好きなモノに、いやらしく舌を這わせるエッチな私。

そんな私を……もっと、もっと見て欲しい。

そして視線を絡ませたまま先端にまた唇を近付けると、私は先生の太さに唇を大きく開いた。

少しづつ……少しづつ。
私の口の中に納まる先生のモノ。

大きい……見ているだけでも大きいと思ったけど、自分の体内で感じた先生のモノは予想以上に太くて大きかった。

知らず知らずのうちに、目を堅く瞑って必死で先生を感じる。

あぁ……なんて幸せなんだろう。
先生が、私の中に。

奥まで咥えて、そして何とか動かしてみるものの、苦しくて……歯を立てないようにするだけで精一杯だ。

眉をゆがめ、再び先生を見上げる目にはなぜか涙が滲んでしまう。

/579ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ