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私は私に恋をする大学生版
第3章 愛撫篇3


「じゃ、ちょっとシャワー持ってて」

彼女に、ノズルを支えてもらい、私は次の私を用意する。
「えっちだねー」

ノズルを支える彼女が冷やかした。

呼び出した彼女には私の股間を鼻で衝いてもらう。もちろんその後(あと)には、言わなくても分かるよね、

 私をもう一人呼び出し、後ろから、胸を愛撫してもらう、

乳房の皮膚に触れてしまっただけで、驚きと気持ちいい感情を表す声が漏れてしまう。


「ぁふぃぃん、んんぃぅん」
とりあえず、今はこれだけ、あとで増やすときは体力を残してもらうノズルの彼女に増えてもらって、箇所を増やしてもらおう。

「ぁぃぃん、、じゃあ、始めて、んんぅん、いいよ、どんどんやっっぅぅてっぇぇー、ください。」
最後まで言葉が続かないほど興奮して気持ちよかった。

「んん、じゃ、優しく責めてあげるっ」
アソコの彼女が、クンニしだした、
「ふぁぁんんぁああん、はあはあ、ぅぅんううん、」

「何喘いでんの、かわいい、気持ちよくなって、私をもっと感じてよ。」
もう何回か、二人での、自慰もしくはセックスをしていたので、お互いどういわれれば自分が喘ぎ出すのか分かっている。


もう、男に言われることは一度たりとも無いだろうというセリフを、彼女は二の句三の句を次いで言った。
 もう私が興奮するツボをぬけぬけと口に出す大胆さ、関心以上に失望の方が大きい。

「何喘いでんの、あたしの犬でしょあんた、」
ツボってしまう、というか恥ずかしい

「『濡らしていいのは』、あたしのため、だけじゃなかったの?」

ええっと、死んでもいいですか。
私がしゃべった。

「ツボりすぎ、人の事も考えて、それ死ぬから、ほんと」


「だって、いつも壊せって言ってんのあんただよ、せっかく役に入ってたのに」
どこの役者がそんな甘い声で、囁くんだよ、とマジで切れそうになる。

「じゃ、興奮してきたところで、舐めますか、」
「えっ、あっ、ちょ待った、、、ぅぅん、はぁあうぅうぅんんはああぁぁんん、ぅぅんん」

彼女の舌が、私のアソコを突き抜けてきた、
電気が来たっていうのと、文字通り入って来たっていう意味で



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