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私は私に恋をする大学生版
第1章 愛撫篇
唇を付ける、もちろん鏡のように固い感触ではなく、
人の肌の物凹凸もあり、私のと同じ形。
「ぁぁ、」
「興奮してる?」
さっそく言葉攻めが始まった、せっかくなので乗っかってみる。
「興奮してき、ぁぁあ」
もうなんかまともにしゃべれない。
大学の彼女が見たら、怒るんだろなー
「まだまだね、」
唇で相手の唇を感じ
唾液を絡めていく。
ベットに寝ころび、相手の顔を見る。
舌を突出し
彼女の舌に付ける。
「ぁはぁ、っ、ちゅっっ」
「ああ、いいよーすごくいぃー」
「ね、もっと舌絡めて、」
「うん、っぁあはむ、わぁ」
「同じ体に別の魂、、ね、もっと感じて、」
「私たちはそっくり、ほとんど同じ、心も感触も一緒っぁあーあぁ、」
「きもちいい、すっごく、すっごく、ああぁーー」
「やばいよ、キスだけで、イキそう。」
「ああ、ぁぅぅぅ、ね、もっと抱いて、優しくして。」
「わたしも、私も気持ちいいから、好きだから、私、もう一人の私の事、大好きだからー」
「ぎゅってしてー」
「一緒にイきたいよ、ね、やさしくして」
キスはずっと続いていて、
恥ずかしさとか、
溢れ出して、
私の好きの気持ちが、いっぱい出てきて。
「はぁ、アソコ、濡れてる」
「あんたもでしょ」
「触りたいな、もう一人の私の」
「今日はイカせていいよ、いくらでも、」
「どきどきさせてね、」
私のアソコを彼女が撫でる。
「ぁぁぃいい、ぁあ」
「気持ちよさそー、後でわかるけど」
陰唇を、丸になぞって愛撫し
時々膣のナカを擦る。
「キスしたい」
「えぇ、今擦ってるから、人数増やすね」
「えっ」
私がもう一人現れて、
キスしだした。
「ね、これで集中できる。」