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私は私に恋をする大学生版
第1章 愛撫篇
起きた、今頃彼女は数学かな、と考えながら、
目を開け、小さい欠伸をする。
「よし、」
バスタオルを持ってくる、とりあえず二枚、
ベットに敷いてしわを取る。
次はお風呂、体を洗い、シャワーでよく流す。 ちょっと、アソコの処理とかして。
体を拭いて、上だけ服を着て、下は何もつけずベットに戻る。
「ふー」
自分の体を想像して、部屋の私の目の前に現れると想う。
すぐに目を開けると私と同じく上だけ服を着て、下はショーツも付けてない、私がいた。
「とりあえず、二人で」
「後で増やせるし、」
一歩前に進み、目の前の彼女に
キスをした。
「やっぱり、気持ちいぃ」
「ふわふわするー」
二人で今日のヤリたいことを話す。
「言葉攻めで、おねーさん風に」
「分かった。結構激しくするね、お互いに」
「忠告しとくけど、お互い「やめてっ」じゃやめないこと!、せっかく意識が二つあるんだから、壊すぐらいの感じで」
「了解、あとで、やめときゃって思っても」
「お互い口には出さない方で」
「んじゃ、やりますか」
「最初は甘く責めるからね、」
お互い納得(、と言っても十分前までは一人だったのだが、)したので、始めることにした。
目を開け、小さい欠伸をする。
「よし、」
バスタオルを持ってくる、とりあえず二枚、
ベットに敷いてしわを取る。
次はお風呂、体を洗い、シャワーでよく流す。 ちょっと、アソコの処理とかして。
体を拭いて、上だけ服を着て、下は何もつけずベットに戻る。
「ふー」
自分の体を想像して、部屋の私の目の前に現れると想う。
すぐに目を開けると私と同じく上だけ服を着て、下はショーツも付けてない、私がいた。
「とりあえず、二人で」
「後で増やせるし、」
一歩前に進み、目の前の彼女に
キスをした。
「やっぱり、気持ちいぃ」
「ふわふわするー」
二人で今日のヤリたいことを話す。
「言葉攻めで、おねーさん風に」
「分かった。結構激しくするね、お互いに」
「忠告しとくけど、お互い「やめてっ」じゃやめないこと!、せっかく意識が二つあるんだから、壊すぐらいの感じで」
「了解、あとで、やめときゃって思っても」
「お互い口には出さない方で」
「んじゃ、やりますか」
「最初は甘く責めるからね、」
お互い納得(、と言っても十分前までは一人だったのだが、)したので、始めることにした。