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message~僕は、今でも君が好きです。~
第7章 花火
花火大会の会場、駅にも近いコンビニだから、客も多いし、レジにも客の列!

休憩すら取れなかったorz

「お疲れ!これ、お詫び(笑)」

小さな花火のセットとコーヒーと水を貰った。

で、少し遠回りして、公園があったから、そこで花火をした。ライターも店長が渡した袋に入ってた!

「ラッキー!ライターまで入ってた!」
「これで、花火出来るね。」

シュポッ…

シャーッ…

「子供の頃さ、夏になると花火やりまくったよなぁ。」
「うん。やったやった!」

シュポッ…

バチバチバチ…

「雨でもやるって!母さん困らせて…」
「で、内緒で部屋の中でやろうとして~」
「こっぴどく怒られたな。」

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