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第13章 ぬくもり

「優季…」

奥まで、グッと突き上げる。

はぁっっ！！んあっ…いいっ！

「優季。ずっと会いたかった。」

ぬぅっ…あぁぁっ…

「武瑠。忘れたくなかった。会いたかった。」

はぁっ…んぅっ…あっ…

ソフトにハードに、奥まで突いていく。

あっ…はっ…んぅ…やっ…

あぁぁっ…んぅ…はんっ…

¨これからは、俺が、お前と蒼空を幸せにするから！！¨

はっ…んっんっんっんっ…

んはぁーーーーーっ！！

優季の身体が、少しのけぞった。

俺も中に出していった。

「優季。愛してる…」
「私も…。」

繋がったままだけど…。

落ち着いてから、処理して(笑)

「お風呂、入る？」
「うん。」