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message~僕は、今でも君が好きです。~
第13章 ぬくもり
はぁっ…出そう(笑)

最初は軽~く、奥まで一気に突くっ!

くぅっ、たまんねぇ。

ああっっ…ん…

ハァッハァッハァッ…

優季の手が、俺の背中を掴む。

ソフトにハードに、腰を動かしていく。

「優季…愛してる…」

んぅっ…あっ…

あっあっあっ…んぅっ…

いいっ…はんっ…んぅっ…

「きれいだよ?優季…」

奥までグッと入れて突き上げる。

んぅっ…はぁっっ!!

「そろそろ、出すから。」

何度か、突いて、中に放出!!

「はぁっっ!!2回は、キツいかぁ(笑)」
「でも、気持ち良かった( 〃▽〃)」

繋がったまま、なぜか笑う。

「妙に照れる。」


少し休んで、着替えて、ホテルを出た。

優季の家に帰って、布団で寝た。

で、朝…またまた( 〃▽〃)アハッ
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