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message~僕は、今でも君が好きです。~
第14章 GW
それからの俺達は、名古屋⇔浜松間を往復しながらも家族を楽しんでる。

お袋にも言ったが、反対はなかった。蒼空に会うのを楽しみにしてるのか、次第にオモチャが増えていく。

「蒼空~。結構、重くなったなぁ。」
「でしょ?今朝なんて、大変だったよ?頭弄れ~って。」
「頭、かっこい?」

髪が、少し立ってる。

「あ~、あれか。特撮の忍者の人のか。」
「そそ。」
「ブラック~!!」
「主役は、赤なのにね(笑)」
「荷物、これだけ?」
「うん。」

車に荷物を乗せ、蒼空は、後部座席(;^_^A

市内の動物園に車を走らせる。

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