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第18章 想い

『そんな激しくしたらダメェ///
なにか来るの//
なにか来ちゃうからぁ』

そう言った瞬間、目の前で白い星がはじけた。

空を飛んでいるような感覚に陥っている

また現実に引き戻されて
木崎さんは笑いながら
「あーイっちゃったんだ」

これがイクって感覚なことを初めて知った

「もう入れてもいいかな
俺のこんなんになってるから」

そういって奥まで差し込まれた

その瞬間秘部に衝撃が走る

雷で打たれたような衝撃だった