この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘蜜に濡れて
第19章 想傷の真下
水面は激しく波を立て、前屈みになったあいりの腰を捕まえると、激しく穿つ。
「はぁ、んんっ…はっ…ああっん!!だ、めっ…!」
「あいり…っ!愛してる…っ!」
「わた、し、もっ…ぁあん…ん、ああっ…!」
激しい律動に息もつかせぬ快感が襲う。
手を回すと、指先に蜜を纏わせ花芽を摘んだ。
「きゃあぁっ!」
悲鳴にも似たそれとともに中がきゅうっと締まる。
「ああっ…!いっ…しょに…しちゃ…あっ、や…!」
「やなの…?あいりの中は気持ちイイって言って俺を離さないよ?」
指先でくにくにと花芽を嬲りながら、さらに律動が速められる。
「だめっ…!だめぇっ…!出ちゃう…っ!やぁ…っああっ…!!」
ぐぐっと背中を仰け反らせたあいり。
繋がった蜜口からはぷしゃっと液体が漏れた。
はぁはぁと肩で息をするあいりに追い討ちを掛ける様に撥春は突き上げる。
「やあぁ…っ!も、だめ…っ!ま、た…きちゃ…」
「あいり…っ、一緒に、い、こ…俺、も…達くっ…!」
「あっ…は、ああっん————っ!!」
撥春だけが齎す快感の渦を…あいりは、はっきりと思い出していた。
「はぁ、んんっ…はっ…ああっん!!だ、めっ…!」
「あいり…っ!愛してる…っ!」
「わた、し、もっ…ぁあん…ん、ああっ…!」
激しい律動に息もつかせぬ快感が襲う。
手を回すと、指先に蜜を纏わせ花芽を摘んだ。
「きゃあぁっ!」
悲鳴にも似たそれとともに中がきゅうっと締まる。
「ああっ…!いっ…しょに…しちゃ…あっ、や…!」
「やなの…?あいりの中は気持ちイイって言って俺を離さないよ?」
指先でくにくにと花芽を嬲りながら、さらに律動が速められる。
「だめっ…!だめぇっ…!出ちゃう…っ!やぁ…っああっ…!!」
ぐぐっと背中を仰け反らせたあいり。
繋がった蜜口からはぷしゃっと液体が漏れた。
はぁはぁと肩で息をするあいりに追い討ちを掛ける様に撥春は突き上げる。
「やあぁ…っ!も、だめ…っ!ま、た…きちゃ…」
「あいり…っ、一緒に、い、こ…俺、も…達くっ…!」
「あっ…は、ああっん————っ!!」
撥春だけが齎す快感の渦を…あいりは、はっきりと思い出していた。