この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘蜜に濡れて
第5章 purple line
スカートが床に落とされると、ブラとお揃いのローズピンクのショーツがストッキングの向こうに透けていた。
胸を両腕で隠し、膝をモジモジと擦り合わせる。
「あいり」
口唇を啄み腕の力が抜けると、撥春はそれらの上から秘唇をなぞった。
「…ンん—…っ!」
秘裂を上下に摩るとローズピンクが濃くなっていく。
ゆっくりと押し倒しながら、鼻先を近づける。
「…っ!撥、は、る、さ…そんな…」
閉じようとする膝の間に割って入ると、舌を伸ばした。
「…っや…そんな…汚いっ…!」
「汚くなんかないよ、あいりの甘い匂いがする」
ちゅっちゅっと音を立てた生地ごと吸い上げる。
「…やぁ…も、ぅ…」
「いや?舐めて欲しくない?」
頷いているような、首を振っているようなあいり。
「じゃあ、直接触ってあげる」
ストッキングを脱がし、クロッチを寄せて指を這わせた。
胸を両腕で隠し、膝をモジモジと擦り合わせる。
「あいり」
口唇を啄み腕の力が抜けると、撥春はそれらの上から秘唇をなぞった。
「…ンん—…っ!」
秘裂を上下に摩るとローズピンクが濃くなっていく。
ゆっくりと押し倒しながら、鼻先を近づける。
「…っ!撥、は、る、さ…そんな…」
閉じようとする膝の間に割って入ると、舌を伸ばした。
「…っや…そんな…汚いっ…!」
「汚くなんかないよ、あいりの甘い匂いがする」
ちゅっちゅっと音を立てた生地ごと吸い上げる。
「…やぁ…も、ぅ…」
「いや?舐めて欲しくない?」
頷いているような、首を振っているようなあいり。
「じゃあ、直接触ってあげる」
ストッキングを脱がし、クロッチを寄せて指を這わせた。