この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
崩された家庭
第2章 夫の秘密
愛「正哉遅いなぁ…」
私の呟きに義父が少し微笑んで
義父「正哉ならまだ帰らないんじゃないかな?」
愛「え?お母さまそんなに具合悪くなっちゃってました?」
義父「いや…そういう意味じゃなく(笑)」
愛「??」
お父さまが何を言いたいのか解らない
義父「愛さんは正哉のことは好きかい?」
突然の質問に驚くが素直に
愛「はい、もちろん」
義父「うん…そうだろうね」
義父は納得したように言ったあと
義父「ところで正哉との夜はどうしてるの?」
いきなり、なんでそんなこと?
何か正哉から聞いているんだろうか?
義父「正哉とずっとセックスしてないんじゃない?」
顔から火が出そうだった
確かに正哉とは全く無いけど、なんでそんなことを
義父の正に言い当てられなければならないのか?
私の呟きに義父が少し微笑んで
義父「正哉ならまだ帰らないんじゃないかな?」
愛「え?お母さまそんなに具合悪くなっちゃってました?」
義父「いや…そういう意味じゃなく(笑)」
愛「??」
お父さまが何を言いたいのか解らない
義父「愛さんは正哉のことは好きかい?」
突然の質問に驚くが素直に
愛「はい、もちろん」
義父「うん…そうだろうね」
義父は納得したように言ったあと
義父「ところで正哉との夜はどうしてるの?」
いきなり、なんでそんなこと?
何か正哉から聞いているんだろうか?
義父「正哉とずっとセックスしてないんじゃない?」
顔から火が出そうだった
確かに正哉とは全く無いけど、なんでそんなことを
義父の正に言い当てられなければならないのか?