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崩された家庭
第2章 夫の秘密
愛「正哉遅いなぁ…」

私の呟きに義父が少し微笑んで

義父「正哉ならまだ帰らないんじゃないかな?」

愛「え?お母さまそんなに具合悪くなっちゃってました?」

義父「いや…そういう意味じゃなく(笑)」

愛「??」

お父さまが何を言いたいのか解らない


義父「愛さんは正哉のことは好きかい?」

突然の質問に驚くが素直に

愛「はい、もちろん」

義父「うん…そうだろうね」

義父は納得したように言ったあと

義父「ところで正哉との夜はどうしてるの?」

いきなり、なんでそんなこと?

何か正哉から聞いているんだろうか?

義父「正哉とずっとセックスしてないんじゃない?」

顔から火が出そうだった

確かに正哉とは全く無いけど、なんでそんなことを
義父の正に言い当てられなければならないのか?
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