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崩された家庭
第3章 義父のもの

義父「私の女になればお前自身望んでたものが手に入る」
愛「私の望んでたもの?」
義父「…そう…自分自身解ってないのかもしれないが
ずっと望んできたものだ」
…私が望んでたもの?それってなんだろ
義父「今は気持ちが無くても、身体はかんじていくさ」
そう言うとソファーに愛を押し倒しキスをして、シャツを上にたくしあげ
大きな手のひらで胸を鷲掴みにしてくる
愛「あ…っや!いや…」
義父「ホントに可愛いよ。眩しいくらい白い肌だ」
唇が重なったと思ったら
舌を音を立てて吸い上げる
義父「あぁ…美味しいよ…美味しい」
義父の激しい息づかいが乳房と乳首にかかり
舌と指の愛撫がはじまる
愛「私の望んでたもの?」
義父「…そう…自分自身解ってないのかもしれないが
ずっと望んできたものだ」
…私が望んでたもの?それってなんだろ
義父「今は気持ちが無くても、身体はかんじていくさ」
そう言うとソファーに愛を押し倒しキスをして、シャツを上にたくしあげ
大きな手のひらで胸を鷲掴みにしてくる
愛「あ…っや!いや…」
義父「ホントに可愛いよ。眩しいくらい白い肌だ」
唇が重なったと思ったら
舌を音を立てて吸い上げる
義父「あぁ…美味しいよ…美味しい」
義父の激しい息づかいが乳房と乳首にかかり
舌と指の愛撫がはじまる

