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第4章 義父と交わる

義父の挿入と一緒に身体が仰け反る

義父「愛のマンコは素晴らしいよ
私のペニスがとろけてしまいそうだ
こんなに気持ち良いマンコは始めてだ
正哉はこの良さが解らないなんて(笑)」

正哉の名前を出されて思わずビクッと身体が動く

義父「ふっ…くっ、そんなに締め付けたら、中に出しそうになるよ」
ホントに可愛いい人だ(笑)
でも、もっと乱れた姿を見せてくれ」

キスをしながら腰を動かされて
出し入れされると
その耽美に強い快感におそわれて
愛もよがりが止まらなくなってくる

―――あぁ…どうしよう
　　　　こんなに感じるなんて―――

愛「…お父さまっ…熱い…熱いです」

義父「どこがだ？ちゃんと口に出して言ってみなさい」

愛「…お、オマンコです」

義父は動きを止めてマンコに突き刺さってる肉棒をみせつけて

義父「愛、見てごらん。お前のマンコが私のペニスを呑み込んでる」

愛「あっ…」

みるみる頬が赤くなってくる

義父「愛、どうする？ここでもう止めておくか？」

愛「えっ…」

義父「お前が望めば続けてやる、嫌ならもぉなにもしない
自分できめろ」