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第4章 義父と交わる

愛「…っです」

義父「聞こえないぞ」

愛「…欲しいです」

義父「なにが？」

愛「お父様の…」

義父「なにを？」

愛「ペニスを…」

義父「どこに？」

愛「マンコに」

義父「ちゃんと続けてお願いしてみなさい　」

愛「お父様のペニスを愛のマンコに入れてください」

義父「上出来だな」

そう言うと先程ほどより速く愛の身体に肉体を叩きつける

愛「あぁ…すごい…っ
お父様…っ…気持ち良い…気持ちいいです

ぁああ…っ
感じすぎて…おかしくなっちゃう」

幾度となく快感がおそってきて、
自分から義父の首に腕をまわした

義父「愛のマンコ、私のペニスを包んで離さない…たまんない」

愛「…ぁあ…ああっ…オマンコがグチュグチュです
お父様…もっとメチャクチャにしてください」

義父「ああ、もっと深く突ついてあげよう」

愛の片足を上にあげてもっと深く肉棒を突き上げて
激しくピストンを繰り返した

愛「ぁあ…ああっ…もうっもうダメ…ダメ…あぁ…っ…イクーーーーｯ」

身体がビクンビクン跳ねあがる

義父は更に突き上げて、絶頂に達すると
愛の口にペニスをねじ込んで精液全てを流しこんだ

愛は精液を呑み込んで身体の痺れを感じていた