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崩された家庭
第4章 義父と交わる
義父の愛を見つめる目が優しかった
頭や髪を撫でて、うっとりしてる愛の瞼にキスをした
義父「大丈夫だった?」
愛「…はい、ぁ…でもまだアソコが痺れてて…なんて言うか…今まで経験したことなくて…」
義父「ふふっ…疼きが止まらない?」
愛「っ…ぁ…の…」
思わず股間を押さえ真っ赤になってる愛が
可愛くて愛しくて義父は抱き締めて
激しくキスをした
義父のしたキスで全身に電流が走ったような感覚になり
思わずしがみついてイッテしまった
義父「感じやすいね。愛は
乱れた姿が素敵だ」
そう言って微笑んだ
義父は愛を軽々と抱き抱え、バスルームへ向かい
全身を甲斐甲斐しく洗ってあげて
バスタオルで拭いてくれた
自分が洗ってあげることはあっても
してもらうことがなかったので
義父に申し訳なく感じていた
愛「あの…すいません。有難うございます」
義父「気にすることはないさ
私がしてあげたくてしてることだから」
義父はとても優しい
先程の二人の交わりが別の次元のような感覚におそわれるが
義母と夫正哉への罪悪感も拭いされない
頭や髪を撫でて、うっとりしてる愛の瞼にキスをした
義父「大丈夫だった?」
愛「…はい、ぁ…でもまだアソコが痺れてて…なんて言うか…今まで経験したことなくて…」
義父「ふふっ…疼きが止まらない?」
愛「っ…ぁ…の…」
思わず股間を押さえ真っ赤になってる愛が
可愛くて愛しくて義父は抱き締めて
激しくキスをした
義父のしたキスで全身に電流が走ったような感覚になり
思わずしがみついてイッテしまった
義父「感じやすいね。愛は
乱れた姿が素敵だ」
そう言って微笑んだ
義父は愛を軽々と抱き抱え、バスルームへ向かい
全身を甲斐甲斐しく洗ってあげて
バスタオルで拭いてくれた
自分が洗ってあげることはあっても
してもらうことがなかったので
義父に申し訳なく感じていた
愛「あの…すいません。有難うございます」
義父「気にすることはないさ
私がしてあげたくてしてることだから」
義父はとても優しい
先程の二人の交わりが別の次元のような感覚におそわれるが
義母と夫正哉への罪悪感も拭いされない