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第5章 義母と夫―いつもの情事

暫く飲んでたが母さんがやたら目配せしてくるからトイレに立つと

母さんがバスルームで手招きする

「正哉もう家に送って」

父さんがまだ上機嫌で飲んでるのに

「私が気分悪くなって早く送ることにしたって言ってよ～
もう私濡れ濡れで仕方ないのよ
早く触って」

母さんは俺の手を無理矢理自分のアソコに持っていくと濡れてるのを確認させた

俺は濡れまくってるとこをグチュグチュに掻き回すと
パンツから滴り落ちるぐらいに噴きまくってた

ビショビショのパンツを履いてるわけにいかないから
ノーパンでいるように指示した

「正哉早く家に送ってちょうだい」

母さんは父さんに家にもどることを告げていた