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崩された家庭
第5章 義母と夫―いつもの情事
車庫から車を出してきてから
愛に実家に母さんを送ることを言うと
ちょっと寂しそうだった
愛の気持ちは解ってるんだけどさ
母さんが見てるから
急いで車に乗り込もうとしたら
なんか凄い音が聞こえた
…!?なんだ?
母さんが言うには愛が転んでたらしいけど
父さんが面倒みてくれるみたいだし…
ま…いっか☆
車に乗り込んでからも母さんが俺のを出してしゃぶりたいって(笑)
事故っちゃうから勘弁して
でも、なで回してるからガチガチ
実家について家に入ったと思ったら
玄関の鍵を閉めて
激しく舌を絡めるキスをした
舌が別物みたいな動きでべちょべちょだ
キスしながら洋服を脱いで玄関で真っ裸になった
母さんの胸を見ると黒い乳首が固くなってる
それを指で弾いて摘まむと
「あん…いいわ~、いつもみたいに噛んで~」」
俺は右の乳房を揉みながら
乳首を摘まんで
片方の乳首を舌で転がして
歯をたてて噛むと
「ぁ…ん、感じちゃう、もっと強く噛んでもっともっと」
愛に実家に母さんを送ることを言うと
ちょっと寂しそうだった
愛の気持ちは解ってるんだけどさ
母さんが見てるから
急いで車に乗り込もうとしたら
なんか凄い音が聞こえた
…!?なんだ?
母さんが言うには愛が転んでたらしいけど
父さんが面倒みてくれるみたいだし…
ま…いっか☆
車に乗り込んでからも母さんが俺のを出してしゃぶりたいって(笑)
事故っちゃうから勘弁して
でも、なで回してるからガチガチ
実家について家に入ったと思ったら
玄関の鍵を閉めて
激しく舌を絡めるキスをした
舌が別物みたいな動きでべちょべちょだ
キスしながら洋服を脱いで玄関で真っ裸になった
母さんの胸を見ると黒い乳首が固くなってる
それを指で弾いて摘まむと
「あん…いいわ~、いつもみたいに噛んで~」」
俺は右の乳房を揉みながら
乳首を摘まんで
片方の乳首を舌で転がして
歯をたてて噛むと
「ぁ…ん、感じちゃう、もっと強く噛んでもっともっと」