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第5章 義母と夫―いつもの情事

母さんの手を壁につかせて
足を上に上げさせて
後ろから挿れる

ゆっくり上下に動かして
クリトリスを弄りながら
刺激すると
母さんも腰をうねらせた

「ぁああっ…正哉のチンポが刺さってる…あぁん…すごい…凄い感じちゃう…」

母さんが感じてると俺まで興奮が高まってくる

「母さんの中…ねっとりまとわりついて気持ちいいよ」

「正哉っ…私もよ…気持ちいいわ…あぁん…オマンコがヌルヌルだわ
はぁ…はぁ…あぁん…ダメ…出ちゃうわ…また噴いちゃう」

母さんはシャーｯと勢いよく前に潮を噴いた

「はぁ…はぁ…」

ズチュズチュ…ヌチャヌチャ…

交わる音が卑猥に響く

先程より動きを早くして突き立てると

「ぁああ…っ…もぅ…ダメ…いきそう」

母さんのあげてる脚が震えだす

「イッテいいよ…ほら…感じるんでしょ？ほら…母さん…
俺もいきそう」

もっと激しく突き立てる
パンッパンッパンッ肉のぶつかる音が響く

「正哉…好き…好きよ…イッちゃうわ…正哉出して…中に出して…
あぁん…ぁああ…もぅダメ…あぁ…正哉…」

「母さん…俺も好きだよ…気持ちいい、気持ちいいよ…くぅ…あっ…あっ…出るよ
母さんの中に出すよ…あ…っ」

俺は母さんの中に大量に発射した

ゆっくり母さんの中から出すと
ダラダラと精子が出てきて

その光景が卑猥で愛しくなって母さんを後ろから抱き締めた