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崩された家庭
第5章 義母と夫―いつもの情事
「正哉…正哉のチンポ舐めたいわ」
「そうだね。舐めてもらおうかな」
母さんが膝まづく前に仁王立ちになって俺のを差し出すと
たちまちクンクン匂いを嗅ぎながら
「ぁああ…この匂いたまんないわ」
竿の部分を持ちながら、袋をペロペロ舐めて
口にパクッと頬張り、転がす
お尻がキュッとしまる感じになる
チンポの先から汁が滲んでくると
母さんは舌を尖らせてチロチロと舐めて
汁を掬いとった
竿の裏側を舌の腹で舐めていき
わざと大きな音をたてながらくわえる
手では ゆっくり上下に動かし
「シュボッ…シュボッ…ジュルジュル…シュボボッ…美味しいわ、
シュボボッ…シュボッシュボボッ…
ぁああ…もう我慢できないわ
挿れて…母さんのマンコの中に挿れてちょうだい 」
「そうだね。舐めてもらおうかな」
母さんが膝まづく前に仁王立ちになって俺のを差し出すと
たちまちクンクン匂いを嗅ぎながら
「ぁああ…この匂いたまんないわ」
竿の部分を持ちながら、袋をペロペロ舐めて
口にパクッと頬張り、転がす
お尻がキュッとしまる感じになる
チンポの先から汁が滲んでくると
母さんは舌を尖らせてチロチロと舐めて
汁を掬いとった
竿の裏側を舌の腹で舐めていき
わざと大きな音をたてながらくわえる
手では ゆっくり上下に動かし
「シュボッ…シュボッ…ジュルジュル…シュボボッ…美味しいわ、
シュボボッ…シュボッシュボボッ…
ぁああ…もう我慢できないわ
挿れて…母さんのマンコの中に挿れてちょうだい 」