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第7章 新たな快感

高速に入るとスピードがあがって
髪の毛が後ろになびいていた

周りの車はオープンカーと言うことに見る者もいたが

ノーブラで乗ってるとは気がつく者はいない

ましてやノーパンでリモコンバイブを義父に操られ、ヌルヌルとアソコを濡らしてるなど
知るものは誰一人いない

そんな不思議なドライブを解放された感覚で捉えていた


車は高速を降りて近くの国営公園にやってきた

車を駐車場に停めると義父はシートベルトを外すと愛に激しいキスをした
ワンピースの上から胸を揉むとカチカチに立ってる乳首にあたった

乳首を指でギリギリと摘まむ

「んぁあ！…っ…あ!!」

唇を塞がれてたが思わず声が出てしまった