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崩された家庭
第7章 新たな快感
義父はリモコンバイブのスイッチを入れて
膝でそれを押し上げて強い刺激を与えた
「あぁん…っ…お義父さん…やっ…止めて…ぁああっ…はぁ…っ…はぁ…あぁぁぁ…こんなところで…」
愛は腰をうねらし耐えるが…
イッチャウ!!
そう思った瞬間、義父は愛の身体からスッと離れた
ぇ…?
義父「レストランの予約してる時間だ」
イキそうになっていたところを止められて
アソコの疼きが止まらない
義父を呆気にとられながら見ていると
義父「どうした?物欲しそうな顔して(笑)」
「そっ!そんなことありません」
思わず顔を下に向けて否定した
義父「ふふっ…イキたかったんだろう?
あとでちゃんと虐めてあげるよ」
耳元で囁かれた
なぜか胸がドキンッ!と高鳴った
膝でそれを押し上げて強い刺激を与えた
「あぁん…っ…お義父さん…やっ…止めて…ぁああっ…はぁ…っ…はぁ…あぁぁぁ…こんなところで…」
愛は腰をうねらし耐えるが…
イッチャウ!!
そう思った瞬間、義父は愛の身体からスッと離れた
ぇ…?
義父「レストランの予約してる時間だ」
イキそうになっていたところを止められて
アソコの疼きが止まらない
義父を呆気にとられながら見ていると
義父「どうした?物欲しそうな顔して(笑)」
「そっ!そんなことありません」
思わず顔を下に向けて否定した
義父「ふふっ…イキたかったんだろう?
あとでちゃんと虐めてあげるよ」
耳元で囁かれた
なぜか胸がドキンッ!と高鳴った