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崩された家庭
第7章 新たな快感
義父はとても紳士だ
愛が降りるのにドアを開けて手をとってくれて
女性的に扱ってくれる
レストランに着くとテラスに案内された
夫の正哉とも来たことがないような景色の良いところだ
天気がいいし程よく風もふき心地いい
席に着くと義父はリモコンバイブのスイッチを押した
「きゃっ!…お義父さま、やめて…」
隣の席とは結構離れてるとはいえ
若い男女が座ってるのだから気付かれたらと思うと気がきじゃない
先程お預けをくらってるのもあって、あまりされたら止められる自信がない
義父「愛の困ってる顔をみるとそそられるんだよ(笑)」
「…いやっ…あぁっ…お願い、お義父さま
レストランで…っ…我慢できなくなっちゃいます」
愛はホントに泣きそうだった
義父「そうだね、こんなとこでお漏らししたら困るね
見てみたい気もするけど」
愛が降りるのにドアを開けて手をとってくれて
女性的に扱ってくれる
レストランに着くとテラスに案内された
夫の正哉とも来たことがないような景色の良いところだ
天気がいいし程よく風もふき心地いい
席に着くと義父はリモコンバイブのスイッチを押した
「きゃっ!…お義父さま、やめて…」
隣の席とは結構離れてるとはいえ
若い男女が座ってるのだから気付かれたらと思うと気がきじゃない
先程お預けをくらってるのもあって、あまりされたら止められる自信がない
義父「愛の困ってる顔をみるとそそられるんだよ(笑)」
「…いやっ…あぁっ…お願い、お義父さま
レストランで…っ…我慢できなくなっちゃいます」
愛はホントに泣きそうだった
義父「そうだね、こんなとこでお漏らししたら困るね
見てみたい気もするけど」