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崩された家庭
第8章 別荘
意識が夢の中から現実に引き戻された

夢で頬にあてた手は…義父のものだった

「あ…ごめんなさいっ」


持ってた義父の手を慌てて離した

義父「いや…なんか悲しい夢でも見てたのか?」

「ぇ…」

義父「瞼が腫れてる」

(あ…さっき泣いちゃったから)


義父「髪の毛乾かさないと風邪ひくぞ」

そう言って頭を撫でられた

義父「夕飯が出来てるから、乾かしたら来なさい」

義父はゆっくり立ち上がり仮眠室を出ていった
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