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崩された家庭
第10章 別荘――現在

義父「怒ったの?それとも昔思い出してぬれちゃった?(笑)」
義父はニヤニヤ笑っていた
「お義父さまは…なにがしたいんですか?」
義父「なに怖い顔して…ほら、座って食べなさい」
愛は黙って座る
義父「高校生の愛は幼くて可愛かったよ
嫌がりながらも感じてる愛を魅力的に思ってた
愛は複数の人にされると自分でも抑えられないんだよ」
「そんなこと…」
義父「正直に感じていいんだよ
遠慮なんてせず本能のまま感じるのは本来の人間の姿だよ
本能のまま乱れてる愛は今の何倍も美しいよ
そんな姿をみたいのはわたしだけじゃないよ」
「え?…誰のことを言ってるんですか?」
義父はニヤニヤ笑っていた
「お義父さまは…なにがしたいんですか?」
義父「なに怖い顔して…ほら、座って食べなさい」
愛は黙って座る
義父「高校生の愛は幼くて可愛かったよ
嫌がりながらも感じてる愛を魅力的に思ってた
愛は複数の人にされると自分でも抑えられないんだよ」
「そんなこと…」
義父「正直に感じていいんだよ
遠慮なんてせず本能のまま感じるのは本来の人間の姿だよ
本能のまま乱れてる愛は今の何倍も美しいよ
そんな姿をみたいのはわたしだけじゃないよ」
「え?…誰のことを言ってるんですか?」

