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崩された家庭
第10章 別荘――現在
義父「さぁね…そんなことより食事しないと
折角作った料理が冷めてしまうよ」
「あの時…お義父さまは見てたんですか?」
義父「あぁ、偶然ね。始めは助けてあげようって思って近づいたんだ
でも、なにか玩具を入れられて、恍惚な表情をしてたよ(笑)」
「そんな…」
義父「その後我慢できなくて、トイレでオナニーしてたんでしょ?」
「!!!」
図星だった…身体が疼いたし毎回パンツが濡れて捨てるしかなかった
痴漢されてるのを解って見てる人もいたんだ。今更ながら過去が恨めしかった
折角作った料理が冷めてしまうよ」
「あの時…お義父さまは見てたんですか?」
義父「あぁ、偶然ね。始めは助けてあげようって思って近づいたんだ
でも、なにか玩具を入れられて、恍惚な表情をしてたよ(笑)」
「そんな…」
義父「その後我慢できなくて、トイレでオナニーしてたんでしょ?」
「!!!」
図星だった…身体が疼いたし毎回パンツが濡れて捨てるしかなかった
痴漢されてるのを解って見てる人もいたんだ。今更ながら過去が恨めしかった