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崩された家庭
第10章 別荘――現在
愛は携帯を落とし、肉棒を射し込んでる義父を下から見上げた

「酷い!!あんなことしたら…正哉に解ってしまうわ…
あんな…音聴いたら…」


義父「たいして聞こえなかったよ
それよりお前のが締め付けてきて、気持ちよすぎだ

正哉の声を聞いて愛液が溢れてヌルヌルだ

夫の親の肉棒をくわえこんでる、いやらしいお嫁さんだ(笑)」


義父はそのまま愛の腰を掴み、激しいピストンを繰り返した

「はぁはぁはぁっああぁぁ―――っ!…あっ…あぅっ」


義父「ほら、どうだ?私のちんぽは気持ちいいか?」

恥ずかしいという気持ちも薄らいで、身体への大きな快感が昇りつめそうだった

「はい…お義父さまのちんぽ凄く気持ちいいです…気持ちいい…気持ちいいの
…あっ…もぅ…だめっ…」

義父「愛のマンコが締め付ける…くっ…ああ…出そうだ…出そう…出る!」

愛の膣からぺニスを勢いよくぬくと、お尻にドクドクと流れる精子を飛ばした

愛はその場に崩れるように倒れこんだ

 
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