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続・アダルトなHな体験談的小説
第4章 看護婦さん
久野さんはピクピクとしてそのままベッドに上半身を突っ伏したまま起き上がらない。




坂本のじいさんもかなら息を切らせながら額に汗をかいていた。




しかしやけに清々しい顔でいつもより若々しく見えた。




「まだまだ若いものには負けれませんぞ...ひひひひっ...」




俺の顔を見て不気味に笑い、ティッシュで処理を済ませた。




そして自分のベッドに戻ろうとした。




「あ、あの...坂本さんおいくつですか?」




「もうすぐ70になりますかな...ひひひひっ...」




シャーっとカーテンが開き坂本さんはそちら側へ消えて行った。

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