この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第4章 看護婦さん


「久野さん?」



グッタリした久野さんの肩を叩いた。



「大丈夫ですか?」




「凄かったわ...あんなの初めて...」




グッタリしているのにウットリと口元は笑みを持っていた。




やっぱり巨根はすげえな...




いや、坂本さんが凄いんだ...




「大変~こんな時間っ!」




久野さんはやっと我に帰ったのか急いでナース服を着なおし、タオルと洗面器を手に取った。




「杉山さん、安静にねっ」




キュートにウインクをしてパタパタと部屋を出て行った。




俺はそのまま本当に疲れて眠ってしまった。









/605ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ